RUSSELL ATHLETIC

1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセル。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1980~90年代にはアメリカのプロスポーツ(NFL・MLB)などとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マーク(イーグル・R)を全米に根付かせた。

「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。」と言われる所以である。

695HBM|Unisex Dri-Power® Hooded Sweatshirt

1色刷り・版代込 5,840円~(ボディ代のみ 5,500円~)

アメリカ企画のラッセル アスレティックの9.3オンス・フーディー。

ふっくらとした厚みのあるコットンスウェット生地は、ポリエステルとコットンを混合することで、通常のコットン100%の素材に比べ吸汗性に優れている「DRI-POWER」機能素材を採用。ドライな触り心地をキープしつつ、快適な暖かさと着心地と提供します。さらに肌さわりの良い裏起毛を採用しているので、程よい厚みがありながらも柔らかな着心地になっています。

698HBM|Unisex Dri-Power® Crewneck Sweatshirt

1色刷り・版代込 3,850円~(ボディ代のみ 3,520円〜)

アメリカ企画のラッセル アスレティックの9.3オンス・スウェットシャツ。

ふっくらとした厚みのあるコットンスウェット生地は、ポリエステルとコットンを混合することで、通常のコットン100%の素材に比べ吸汗性に優れている「DRI-POWER」機能素材を採用。ドライな触り心地をキープしつつ、快適な暖かさと着心地と提供します。さらに肌さわりの良い裏起毛を採用しているので、程よい厚みがありながらも柔らかな着心地になっています。